本気で会社を辞めようと考えている件①

今回は子育て全く関係ないです。

今少しだけ冷静になれているので、できるだけ早くこの気持ちをすぐに文章にしなければと思い筆をとっています。

なぜブログ

自己都合です。こっそり日記帳にでも書いとけって気もしましたが、ここ何ヶ月かブログをやってみて、今やこの形の方が自分の頭の中を整理するのに都合が良くなってしまったからです。

はじめに

これまでの職歴はあまり詳しくは書きません。僕はこれまで5年間、名古屋の某大手メーカーに技術職として勤務、今年で6年目になります。

去年の4月に現職場に異動し、現職場での職歴は1年ちょっと。

前々からうすうす感じてはいたのですが、職場の雰囲気が少し体質にあっていない感じがありました。

それに加え、職場の人間関係から体調に異変を感じながらも、だましだまし今日まで働き続けました。

木曜夕方

そんな中で上司のある一言に心をへし折られる。

完全に思考停止。キーボードを打つ手が止まる。頭の中が真っ白になる感じです。

トイレで一人しばらく放心状態。

このまま引きこもってても埒が明かない為帰宅。

木曜夜

帰宅・崩壊

帰宅すぐ安堵と疲れからもう立っていられず、崩れ落ちうずくまる。

これまで妻には仕事の愚痴を吐いてしまうことは多々あったのですが、今回は雰囲気が違うことを察し、しばらく静かに話を聞いてくれました。

妻の理解

たぶん支離滅裂で、何を言ってるのかわからなかっただろうと思います。それでもしばらく話を聞いてくれました。

ごめん。もう働けない。」

今まで隠してきた本音がこぼれてしまいました。我が家は3月に子供が誕生し、4月に新居を買ったばかりです。

子供もこれからどんどんお金がかかる。家計的は自転車操業で現時点ギリギリの状況(むしろマイナス)

「こんな状況で頑張らないでどうするの?」

さすがにキツい言葉を覚悟。当然です。状況が状況です。

「ずっと思ってたけど、いつでも辞めていいんだよ。」

真反対の一言。更に

「あなたが辛そうにしてるのは前から知っていた。私はあなたが壊れていくのを見てる方がずっと辛かった。私も復職すればある程度の収入があるから、最悪扶養に入れてあげる。これからのことは一緒に考えよう。」

自分以上に自分のことを案じてくれていた妻に思わず涙。

金曜朝

昨日の今日で頭の中が整理できずぐちゃぐちゃ。出社時間が迫るもいつもの体の不調に加えてもはやまともな精神状態ではなく、今日は出社を断念。

妻に内緒で作ったTwitterに妻への感謝を綴る。

ちなみに昨日遅くまで話を聞いてもらった疲れもあるのか、妻はまだ寝ている。

金曜夕方

親の理解と突きつけられる現実

その日、親がちょうど来てくれる予定だったので今まで隠してきた本音とともに相談することに。

想像どおり現実を突きつけられる厳しい言葉の数々。あなたの夢は分かった。ただ状況が状況。今のご時世もあり、転職は厳しい。今辞めることのリスクは計り知れない。よく考えなさい。

両親の過去

厳しい言葉とともに両親の過去の話もしてくれました。

父が若かりし頃、同じように仕事に悩み、結婚式間近にも関わらず一時失踪していたこと。会社が倒産した直後、実は仕事に行くふりをして名古屋港で鳩に餌をやりながら過ごす空白の数年間があったこと。母も理想と現実に葛藤し、転職を繰り返した時期があったこと。

血は争えないのか。親子揃って同じことを繰り返してるのかと思いました。

金曜夜

理想と現実

現在の総資産と月々の収支からバランスシートを作ってみる。現状は思ったとおりマイナスでこのままの生活水準を維持しようとすると半年〜10ヶ月で資金ショートするイメージがよぎる。

やりたいこと

実は自分のやりたい事は食や農に関わる事で、長期的に学び、準備し、温めなければできない様な事なので、アイデアだけで飛び出して半年やそこらで家計を回せる数を出せないのです。

夢を求めて家族もろとも行き倒れては元も子もないので、まずは直近の生活を維持することを考え、業界を変えて知識をつけつつ準備をすすめる方向でどうかと考えがまとまる。

今日はここまで
続きは随時

コメント

  1. K T より:

    コメント失礼します。Tweetに興味を持ちこちらのブログに飛びましたところ、少し自分と重なるところがあり自身の過去の後悔(損失)をどうしてもお伝えしたいと思いコメントさせていただきます。

    まず、私と重なるところは下記です。
    ①某大手メーカー勤務→異動し数年経過後会社に行けないと感じる。
    ②本当にやりたい事がある、長期戦かもしれないがビジョンや勝算はある。
    ③親(親族)に自分と似たような経歴、仕事の悩み等を持った人物がいる。

    私は2年前に実際に仕事を辞めて夢に向かって邁進しておりました。しかしながら、1年経った頃から自身の貯蓄の減少や半同棲の恋人の残業増・体調の悪化・転職の失敗が重なり、不眠や体調不良が続き精神安定剤の服薬をすることに。
    そんな状況でも、やりたい事をやれている充実感で仕事中は苦しさも吹っ飛びアルバイトと並行して昨年29歳で個人事業主として起業しました。そんなやる気とは裏腹に体調は日に日に悪化し、見た目もやつれてお客様や仕事仲間からも心配さてしまう状況に。主治医からも叱られる始末。
    流石に休もう…と思い実家に一週間静養に帰ったころにはボロボロで、バイトすら不安な体調と心理状況でした。

    病院を探して連れて行ってくれたりと、支えてくれた恋人からも別れを告げられました。

    後に親との会話から、家族の病歴が自分の症状と類似することが発覚しました。そして今は親からの援助と少しのバイトで心身の症状を治すことに集中し生活しております。

    さて、長くなりましたがここまでお読みになって頂ければ何を言いたいか分かると思います。

    まずTOMOさんのやるべきは「自身の心身の健康を取り戻すこと」ではないでしょうか?大の大人が泣くくらい辛いとはどういうことか、どのくらい心が疲弊しているか、冷静に考えてみてください。一大事です。
    そのような状態で新たなものに手を出す、舵を切ることは懸命ではないと思います。

    大手メーカー勤務であれば有給取得、休職、傷病手当がありますよね。せめてそのような制度を利用して、精神科や臨床心理士によるカウンセリングを先ず受けることを強くお勧めします。

    私は会社の譲歩も耳に入らず休職もせずに「やめたい、やりたいことをやるんだから!」と1人で決断してしまいました。判断力すら鈍っていたのです。

    やりたいことをやるのはとても素晴らしいことです。文面からも、しっかりした見通しとやる気や真面目さを感じます。しかし、どこか前の自分と重なるのです。

    すでに、制度を利用すること・気持ちを安定させることは当然やると考えてらっしゃったら無駄なコメントかと思います。ぜひ休養して英気を養ってください。

    ※ここからは本当に個人的すぎる意見となります。

    私は結婚を決めていた恋人(相手の親にも紹介されてました)を苦悩させ別れを選ばせるまでに至ったことはかなりショッキングな出来事でした。相手も気を病み、泣いていました。

    親も泣かせました。

    TOMOさんは素晴らしい奥様をお持ちだと感じましたが、自分の1番やりたいこと・幸せってなんでしょう?1番失いたくないものってなんでしょう?

    自分と家族の健康と笑顔ではないでしょうか?

    自分のやりたいことを優先した結果どちらも失った私としては強くそう思います。

    小さいお子さんもいらっしゃり家も買って家計が厳しく、さらにコロナ禍で転職も前の様にはいかない中で、一意見ですが休職からの部署異動で数年様子を見るのが懸命なように思えます…。

    終始冗長な文章となり申し訳ありませんでした。ただ、伝えたかった。
    心の叫びを一過性のものと思わず、しっかりと癒して再起されることを祈ります。

    • TOMO より:

      コメントありがとうございます。続編でも書きましたが、今はもう一度真剣に仕事に向き合う意欲があります。これまでの自分は「頑張らなくていい自分」になるためにあれこれ理由を探していたように思えます。今回父と改めて話し、ある意味自分の本当の目的と今後やるべきことを示してもらえましたと理解しています。

      • K T より:

        続編拝見しました。
        お父様のガチな正論あっぱれです。
        まず周りに相談できた、相談できる人間関係を築けている時点でTOMOさんは勝ちだと感じました。
        私は一度失敗しましたが、失敗で気づけた心身の健康の大切さと家族の絆を財産として再起を図りたいと思います。

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