お父さんはつらい!妻のために頑張る旦那は報われない

僕ら今どきのお父さんは日々仕事×育児×家事のトリプルワークが当たり前です。うまくいかないながらも手探りで日々できる限りを尽くしてます。

妻からの評価はそんなに上がらない

お母さんと協力して家事育児を頑張ってるお父さん。お母さんの為にとお父さんが頑張っても、残念ながらお母さんからの評価は上がりません。

下手したらやればやるほど、実はそれが不愉快に思われてるかも知れません。

行為の評価は相対的

いきなりちょっと抽象的な話をしますが、やってること自体=行為そのものの価値は同じなのに、やる人が変われば、また時と場合によってその評価が上がりも下がりもします

例えば
家事育児は女の仕事だなんて言うお父さんが珍しくお皿でも洗ってると

え、お父さんなんかあったの?

って驚かれるのに、普段からバリバリ家事をこなす令和のイクメン父さんなら、今更何とも思われないでしょう。

どっちもただお皿洗っただけで、やってることの価値は同じなのに評価が180度違うんです。 

なので、そもそもデキる夫ってだけで既に評価されづらいんですね。

人の評価は減点法

人が人を評価するとき、特に自分と親しい人を評価するとき、たいてい減点法で見てしまいます。

要するに自分の求める理想に対してどれだけ下にズレてるかという見方をするわけです。

当たり前のレベルが上がってくる

更に厄介なのは、レベルが高い、いわゆるデキるお父さんはデキる姿を見せれば見せてしまうほど、より高い当たり前レベルを要求されるようになります。

つまりお父さんに求める期待値がどんどん引き上げられるんです。

男の苦しみは共感されない

この世の中、お母さんの苦しみを訴えるネットの記事は掃いて捨てるほどあります。

試しに家庭・育児の苦悩をキーワードに検索してみると、見事にお母さん目線の苦悩で埋め尽くされています。

お母さん=女性の苦悩は共感してくれる人が沢山いるんです。

なので、世のお母さんが家事・育児、家族にムカついたりした時、ネットでは沢山の人が同じように共感してくれて、

自分だけの悩みじゃないんだ

と安心する事ができます。

でも、一方ネットの世界ではお父さん=男性の苦悩にはほとんど誰も注目しておらず、まるで無関心なんです。

なので、お父さんが同じように悩みを抱えた時にネットに共感を求めてみても、あまりにも共感されず、かえって孤独を感じる結果になります。

育児 家事 つらい のはお母さんだけじゃない!お父さんだってつらい!むしろ今はお父さんのほうがつらい!

何がいけなかったのか?

もうはじめに答えてしまうと、妻の為なんて言うモチベーションがそもそもいけないし、それを伝えてしまう事が尚、いけません。

これをやってしまうと、多かれ少なかれ、この人は私の期待に応えてくれる人なんだと言う認識を刷り込んでしまいます。

すると次は、当然私の理想の働きをしてくれるはずだ。

と考えるのは自然な流れです。

どうすればよかったのか

そもそも妻の為と言うスタンスを捨てましょう。
はじめのきっかけは、お母さんを楽せてあげたい!でもいいと思います。でも、言葉に出すのはダメです。その代わりに「家族の為、もしくは周り巡って自分のためになるからやっている。」と言う様にしましょう。

つまり、わざと少し距離をとって、

「あなたの為にやっているわけではありません」

と宣言する事で、自分を評価の対象から外すことが狙いなんです。

評価の対象でなくなれば減点法で見られることがなくなるので、多少の過失は大きな失望に繋がりません。

優しいデキ男こそ傷つきやすい

今の世の中、もはやお父さんの方がいろんな面でつらいんじゃないかとすら思います。

今どきのお父さんは昔のお父さんに比べてはるかに家庭的で、いわゆるデキる男が多いと思います。

でも、悲しいかなデキる男ほど妻には認められません。

しかも、つらくなってネットなんかに共感を求めてもお父さんの苦悩に対してあまりに冷たく、関心がないのが現状です。

とにかく今の世の中、お父さんがつらくなる材料が多いわけです。

ただある意味、こういう悩みを抱える人はえてして、優しくて奥さんに対する愛情が深い人だと思います。

決してそれ自体が悪いことはありません。

そうではなくて、誰かに認めてほしいと思ってしまうことが問題です。

モチべーションを履違えるな

結局、誰かの為に何かしようとする生き方は最後に自分が傷つく結末になることが往々にしてあります。

自分が傷つかない、つらくならない為にも、まずは自分が行動するモチベーションを履き違えないことが大切だと思います。

もう誰かの為に生きるのはやめましょう。

あとがき

改めてこの記事を踏まえて、今までの投稿を見返してみました。

すると、期待値のハードルの考え方や、誰かに何かを求めないしない考え方について過去にも触れてました。

ご興味ある方はこちらの記事も合わせて読んでみてください。

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